酸素カプセルで冷え性改善
2019年01月30日
冷え性は、「内臓型」「全身型」「四肢末端型」「下半身型」「局所型」の5種類に分類できます。中でも特に気を付けなければならないのは、内臓型冷え性です。カラダの内側が冷えているため、自覚症状がほぼなく、知らぬ間に体調を崩してしまう方が多いようです。
カラダが冷えると、体内酵素の働きが悪くなり免疫力が低下します。それによって病気に対する抵抗力が落ち、様々な病気が引き起こされる可能性があります。たとえば生活習慣病は脂肪を分解する酵素の働きが悪くなり、血中に溶けている脂質の割合が増加します。その結果、肥満や高脂血症の原因となってしまう事があります。
酸素カプセルには、このような病気のキッカケとなる“冷えを解消する効果”も期待できます。
酸素カプセルは冷え性改善に効果アリ!
カラダ全体が寒さを感じていないのに手足などに冷えを感じるのは、血液が体の隅々まで行き届いてないからです。原因としては、血液がドロドロなことや、心臓が血液を押し出すパワー不足などが考えられます。このような血液の循環を治すためには、酸素を補充することが有効的です。
酸素カプセルに入ると「溶解型酸素」という小さな分子を体内に取り入れられます。溶解型酸素は、サイズが小さく毛細血管まで届きやすいため、効率的に酸素をカラダ全体に供給し、代謝を向上させます。さらに、血液をサラサラにする効力もあるので、血流が良くなり、体温をカラダ全体に届けることで「冷え性」も改善します。
冷え性でお困りの方は是非、酸素カプセルのパワーを体感してください。