ロコモティブシンドローム
2016年09月06日
ロコモティブシンドロームとは 骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、
くらしの中の自立度が低下し、「立つ」「歩く」といった日常生活が困難になり、
介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。
運動器の障害のために、要介護になったり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドロームです。
チェックしてみてください
①片足立ちで靴下が履けない。
②家の中でつまずく事がある。
③階段を上るのに手すりが必要である。
④掃除機での掃除が困難である。
⑤2kg程度の買い物を持ち帰るのが困難である。
⑥15分くらい続けて歩行できない。
⑦横断歩道を青信号で渡りきれない。
一つでもあればロコモティブシンドロームの心配があります
骨、関節、筋肉はすべて老化を予防することができます。
長岡京中央整体院ではロコモ予防の健康体操もやってます。
詳しくはこちらをクリック→長岡京中央整体院 健康体操